研究室紹介
社会を豊かにするチカラ、「理工学」の研究をのぞいてみよう。
快適な社会づくりに欠かせない“科学”から“技術”までを「理工学」として体系的に学ぶ本学の研究テーマは、実に多種多様です。科技大の理工学の研究をのぞいて、科学の知見を技術という形にする楽しさに触れてみませんか。
大越研究室 大越 研人 教授

どんな液晶ができあがる?予測不能なおもしろさ。


高分子液晶を光学材料として利用する研究をしています。最新のテーマは液晶ディスプレイに使う超高効率の偏光板。事業化をめざして企業との共同研究も行っています。
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谷尾研究室 谷尾 宣久 教授

プラスチックが、先端技術を支えている。


材料である「ポリマー」と物理現象である「光」との関わり合いを追究しながら、先端技術を支える透明ポリマーの光学特性の高性能化を探求します。
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材料である「ポリマー」と物理現象である「光」との関わり合いを追究しながら、先端技術を支える透明ポリマーの光学特性の高性能化を探求します。
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梅村研究室 梅村 信弘 教授

レーザを進化させ、新技術を生み出そう。

特殊な結晶を使い、従来装置では得られなかった波長(色)のレーザ光を発生させる研究に取り組んでいます。新たなレーザ光源の創造にチャレンジしています。
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特殊な結晶を使い、従来装置では得られなかった波長(色)のレーザ光を発生させる研究に取り組んでいます。新たなレーザ光源の創造にチャレンジしています。
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カートハウス研究室 Olaf Karthaus 教授

地球環境を救う、10億分の1mの世界。


花粉やクモの糸などの優れた自然材料と人工材料を組み合わせ、ナノサイズの新素材を創出。光学顕微鏡や電子顕微鏡などで観察・評価しながら研究を進めます。
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花粉やクモの糸などの優れた自然材料と人工材料を組み合わせ、ナノサイズの新素材を創出。光学顕微鏡や電子顕微鏡などで観察・評価しながら研究を進めます。
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木村研究室 木村 廣美 教授

病気のメカニズムを「光」が解明する。



可視光や赤外光を活用し骨粗鬆症や慢性腎臓病、動脈硬化など多くの人が悩む病気のメカニズムの解明をめざし、あらゆる分野の専門家と共同研究を進めています。
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坂井研究室 坂井 賢一 教授

鮮やかな光の合成分子が、新機能を持つ材料に。



有機分子や金属錯体を対象に、多彩な蛍光色を独自の発想で実現し、有機EL素子などへの応用や、蛍光センサーや蛍光プローブとして生物研究に役立てます。
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髙田研究室 髙田 知哉 教授

炭素でつくる新材料、その可能性は無限大。


ナノカーボン材料を化学反応で加工し、他の素材との連結や、各種の分子などとの間での作用を制御する方法を研究。新しい性質を持つ新材料の開発をめざしています。
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ナノカーボン材料を化学反応で加工し、他の素材との連結や、各種の分子などとの間での作用を制御する方法を研究。新しい性質を持つ新材料の開発をめざしています。
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堀野研究室 堀野 良和 教授

新しい反応活性種の発見が有機合成化学の可能性を広げる。

「有機金属化学」を柱に、新たな分子変換反応の開発と機能性分子の合成を行なっています。有機化学の力で有用な分子を創り出します。
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諸橋研究室 諸橋 賢吾 教授

デジタル×生物学。生物が持つ超高機能情報処理能力の理解と応用。


生物がもつ超高性能情報処理システムの理解と応用を目指しています。生物を用いた実験と情報科学解析を組み合わせて、特に生体内ネットワークの機能を解明していきます。
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井手研究室 井手 淳一郎 准教授
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森と人とのかかわりを、水のゆくえからひも解く。

森林の水質形成機構の解明を通して、森林が流域環境や人々の生活に果たす役割を研究。先端の分析技術を使って様々な環境の、水の中の物質を解析し、その起源を探ります。
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田中研究室 田中 久暁 准教授

電子の動きをミクロに捉えて、有機材料の可能性を探求する。



有機分子を用いた伝導体や半導体素子の研究をしています。電子のスピンを検出することで、他の手法ではわからない微視的な電子の動きを捉え、材料評価につなげていきます。
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有機分子を用いた伝導体や半導体素子の研究をしています。電子のスピンを検出することで、他の手法ではわからない微視的な電子の動きを捉え、材料評価につなげていきます。
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平井研究室 平井 悠司 准教授

自然界の機能をお手本に、優れたモノを創造する。


今注目される自然界にある構造物や材料。実際に生物を採集して研究するフィールドワークを通じ、環境への負荷を軽減した人工的な機能性材料の創製をめざします。
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今注目される自然界にある構造物や材料。実際に生物を採集して研究するフィールドワークを通じ、環境への負荷を軽減した人工的な機能性材料の創製をめざします。
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松井研究室 松井 大亮 准教授

酵素によるホワイトバイオテクノロジーの普及

自然から新しい酵素を見出す「スクリーニング」と、酵素を人工的に進化させる「進化分子工学」で、有用物質変換や健康診断に利用できる産業用酵素を開発します。
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自然から新しい酵素を見出す「スクリーニング」と、酵素を人工的に進化させる「進化分子工学」で、有用物質変換や健康診断に利用できる産業用酵素を開発します。
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脇坂研究室 脇坂 聖憲 准教授
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化学合成で、ナノと量子の世界を探索する。


ナノマテリアルや量子マテリアルは、次世代の基幹技術を支える材料です自分たちで合成したオリジナルのサンプルを測定・解析し、新材料を生み出しでいきます。
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ナノマテリアルや量子マテリアルは、次世代の基幹技術を支える材料です自分たちで合成したオリジナルのサンプルを測定・解析し、新材料を生み出しでいきます。
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吉本研究室 吉本 直人 教授

すべての人とモノをつなぐ新たなネットワークを。


あらゆるヒト、モノを快適につなぐ次世代の通信ネットワーク実現のため、光アクセスと無線アクセスを融合し、共通化したネットワーク基盤の構築に取り組んでいます。
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あらゆるヒト、モノを快適につなぐ次世代の通信ネットワーク実現のため、光アクセスと無線アクセスを融合し、共通化したネットワーク基盤の構築に取り組んでいます。
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山中研究室 山中 明生 教授

多種多彩に光る物質が、新しい機器や装置の材料に。

金属元素と酸素の化合物であるオキサイド、発光性セラミックスなど鮮やかな色で光る物質が主な研究対象。企業とも共同研究を行い、光デバイスなどへの応用に取り組んでいます。
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金属元素と酸素の化合物であるオキサイド、発光性セラミックスなど鮮やかな色で光る物質が主な研究対象。企業とも共同研究を行い、光デバイスなどへの応用に取り組んでいます。
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唐澤研究室 唐澤 直樹 教授

超・一瞬のレーザが持つ、計り知れない広がり。


超短光パルスは、超瞬間的に光るレーザ。回路や造形、診断など今さまざまな応用が期待されるこの先端技術の新たな可能性を探っています。
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超短光パルスは、超瞬間的に光るレーザ。回路や造形、診断など今さまざまな応用が期待されるこの先端技術の新たな可能性を探っています。
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青木研究室 青木 広宙 教授

3次元画像で人体を測り、医療や福祉を支援する。


心臓の動きを3次元形状計測の技術で可視化する「非接触生体計測」などの画像計測や、錯覚を利用した運動支援システムなどの研究開発に取り組んでいます。
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江口研究室 江口 真史 教授

もっと速くて大容量の光ファイバを実現するには?



フォトニック結晶ファイバの分析と新しい構造の提案、効率的なシミュレーション・解析手法といった、より高速で大容量の光ファイバを実現するための基礎研究を行っています。
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フォトニック結晶ファイバの分析と新しい構造の提案、効率的なシミュレーション・解析手法といった、より高速で大容量の光ファイバを実現するための基礎研究を行っています。
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小田研究室 小田 尚樹 教授

産業も、日々の生活も、ロボット技術で支えたい。

二足歩行ロボットや、ロボット車椅子などの各種ロボットを研究し、人間生活支援に求められるロボットのモーション制御技術や人・環境のセンシング技術を深めます。
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二足歩行ロボットや、ロボット車椅子などの各種ロボットを研究し、人間生活支援に求められるロボットのモーション制御技術や人・環境のセンシング技術を深めます。
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長谷川研究室 長谷川 誠 教授

あらゆるシステムを支える、スイッチという技術の奥深さ。


独自の3次元形状の計測システムの構築を通じて、暮らしの基幹技術である電気的・機械的スイッチングデバイスの性能向上を目的に研究を行っています。
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独自の3次元形状の計測システムの構築を通じて、暮らしの基幹技術である電気的・機械的スイッチングデバイスの性能向上を目的に研究を行っています。
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福田研究室 福田 誠 教授

電子回路の設計から、ものづくりのおもしろさを知ろう。

アナログ電子回路の基礎、パソコンを使った電子回路の設計を習得。スマートフォンやWi-Fiなど無線通信に不可欠な高周波エレクトロニクス技術を学びます。
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山田研究室 山田 崇史 教授

通信を使ってコンピューティングを加速しよう


スマホやPCなどの機器に備わっている高性能なコンピューティングリソースをネットワーク上に配置することを目指し、その際に生じる様々な課題の解決に取り組んでいます。
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スマホやPCなどの機器に備わっている高性能なコンピューティングリソースをネットワーク上に配置することを目指し、その際に生じる様々な課題の解決に取り組んでいます。
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横井研究室 横井 直倫 教授

光は如何に医療の未来に貢献できるか。



光による診断といった従来の枠組みにとらわれず、光を利用した衛生状態の監視に基づく院内感染の予防など、光と医療の関わり方を多角的な視野をもって追求していきます。
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光による診断といった従来の枠組みにとらわれず、光を利用した衛生状態の監視に基づく院内感染の予防など、光と医療の関わり方を多角的な視野をもって追求していきます。
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小田研究室 小田 久哉 准教授

光を制御する人工結晶で、今までにない技術を創りたい。

フォトニック結晶とは、屈折率が周期的に変化したナノ構造体のこと。これを用い光の半導体として機能させ、光の制御を行う新しいデバイスへの応用を研究しています。
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フォトニック結晶とは、屈折率が周期的に変化したナノ構造体のこと。これを用い光の半導体として機能させ、光の制御を行う新しいデバイスへの応用を研究しています。
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髙島研究室 髙島 秀聡 准教授
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光量子技術の実現に向けた新しい量子光源の開発。



光を用いた量子コンピューターや量子インターネットなどの光量子技術の実現に向け、ナノフォトニックスを利用した新しい量子デバイスの開発を行っています。
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光を用いた量子コンピューターや量子インターネットなどの光量子技術の実現に向け、ナノフォトニックスを利用した新しい量子デバイスの開発を行っています。
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春田研究室 春田 牧人 准教授
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超小型生体埋め込みデバイスを用いて生体の機能を明らかにする。



CMOS集積回路設計によるCOMSイメージセンサの開発、生体計測のデバイス実装といった技術開発を通じて、医療や農業等への実用化を目指した次世代融合研究を行います。
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CMOS集積回路設計によるCOMSイメージセンサの開発、生体計測のデバイス実装といった技術開発を通じて、医療や農業等への実用化を目指した次世代融合研究を行います。
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小松川研究室 小松川 浩 教授

AIやXR技術等の先端技術を活用して、知的な情報システムの開発を目指そう。

AIやXRを駆使して、教育や医療などの社会課題を解決できるための知的な情報システムの研究開発を企業や教育機関と連携して進めています。
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情報システム工学科へGO→
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AIやXRを駆使して、教育や医療などの社会課題を解決できるための知的な情報システムの研究開発を企業や教育機関と連携して進めています。
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今井研究室 今井 順一 教授

わかりやすくおもしろい授業をICT(情報通信技術)で支える。


デジタル教材を活用した効果的な授業デザインをキーワードに、高校教員と共同で実際の授業で使われる教材を開発。未来の学習方法を創出することをめざしています。
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デジタル教材を活用した効果的な授業デザインをキーワードに、高校教員と共同で実際の授業で使われる教材を開発。未来の学習方法を創出することをめざしています。
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小林研究室 小林 大二 教授

新たに出現する社会におけるインタラクティブシステムのユーザビリティを高めるために,人間工学やユーザビリティ工学の新たな知識を探究し,システム,製品,サービスをデザインする。

ヒューマン・コンピュータ・インタラクション,例えば,人間工学及び精神生理学的知見に基づくVRなどの没入環境のデザイン
サービス工学,例えば,人間工学およびサービス科学に基づいた,サービスを提供するシステムの改善
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ヒューマン・コンピュータ・インタラクション,例えば,人間工学及び精神生理学的知見に基づくVRなどの没入環境のデザイン
サービス工学,例えば,人間工学およびサービス科学に基づいた,サービスを提供するシステムの改善
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曽我研究室 曽我 聡起 教授

携帯情報端末の利点が生きる新しいサービスを。



スマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末を用い、全国の研究者とともに新しいWebサービスの開発や利用方法などを研究。実際に利用しながら改良を重ねています。
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スマートフォンやタブレットなどの携帯情報端末を用い、全国の研究者とともに新しいWebサービスの開発や利用方法などを研究。実際に利用しながら改良を重ねています。
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福田研究室 福田 浩 教授
(%E6%95%99%E8%82%B2%E9%80%A3%E6%90%BA%E3%83%BB%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%94%AF%E6%8F%B4%E8%AA%B2%E8%BF%BD%E5%8A%A0).png)
最先端の情報通信技術をさらに加速する。



長年にわたり情報処理を支えてきたLSIの技術を、将来の光通信に応用する研究に取り組みます。ハードウエアとソフトウエアの両方を駆使した挑戦です。
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長年にわたり情報処理を支えてきたLSIの技術を、将来の光通信に応用する研究に取り組みます。ハードウエアとソフトウエアの両方を駆使した挑戦です。
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三澤研究室 三澤 明 教授
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IoTセンサーネットワークであらゆる産業をICT化。


最先端のIoTシステムの事例から、センシング技術と情報処理と通信技術を組み合わせて、交通情報や健康管理などの身近な生活の課題を見つけ、解決することを目指します。
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最先端のIoTシステムの事例から、センシング技術と情報処理と通信技術を組み合わせて、交通情報や健康管理などの身近な生活の課題を見つけ、解決することを目指します。
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村井研究室 村井 哲也 教授

UNITYと仮想現実, 人工知能。


VRやAI, UNITYを使って素晴らしき新世界を創造しましょう。キーは「感性」と「情報の粒状性」です。
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VRやAI, UNITYを使って素晴らしき新世界を創造しましょう。キーは「感性」と「情報の粒状性」です。
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山林研究室 山林 由明 教授

今ある資源を、新しい技術に活用する方法がある。


建物の中に既にある光ファイバを有効活用する、マルチモードファイバを利用した超高速伝送を研究。光パルスの反射を利用した計測技術の研究にも取り組んでいます。
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建物の中に既にある光ファイバを有効活用する、マルチモードファイバを利用した超高速伝送を研究。光パルスの反射を利用した計測技術の研究にも取り組んでいます。
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石田研究室 石田 雪也 准教授

教育の現場に、ICTをどう生かせるか。


教育現場でのICT活用を研究。現状分析を基に授業や教材を設計・開発し、実際に使用した後、ユーザの立場から評価・改善を加えることによって質を高めていきます。
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教育現場でのICT活用を研究。現状分析を基に授業や教材を設計・開発し、実際に使用した後、ユーザの立場から評価・改善を加えることによって質を高めていきます。
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高野研究室 高野 泰洋 准教授

公衆ヒソヒソ秘密通信!?

伝搬路の特徴を利用して特定の相手と「ヒソヒソ話」を実現する情報理論的安全なセキュア伝送法と従来の暗号化を併用し、適応的な安全性強度をもつIoT通信を探究しています。
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伝搬路の特徴を利用して特定の相手と「ヒソヒソ話」を実現する情報理論的安全なセキュア伝送法と従来の暗号化を併用し、適応的な安全性強度をもつIoT通信を探究しています。
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萩原研究室 萩原 茂樹 准教授
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数学を使って、誤りのない安全なソフトウェアやプロトコルを。


形式手法と呼ばれる数学を基盤としたアプローチにより、誤りのないソフトウェアや攻撃に対して脆弱でないプロトコルを構成する方法を研究しています。
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形式手法と呼ばれる数学を基盤としたアプローチにより、誤りのないソフトウェアや攻撃に対して脆弱でないプロトコルを構成する方法を研究しています。
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山川研究室 山川 広人 准教授

新たな課題の解決にむけた情報システムの設計開発とその手法
問題領域・解決領域に関する知識や知見をいかに取り入れた情報システムを実現するか、またそのシステムを持続的に発展させる設計・開発手法について探求しています。
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深町研究室 深町 賢一 専任講師

ネットワークやビッグデータの活用で、もっと暮らしやすい社会に。


コンピュータ同士を繋ぐネットワークのセキュリティや管理・運用、またプログラミングやサーバ機器自体の開発を通して、それらを用いて「何ができるか」を探求しています。
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