障害学生支援
本学では、障害のある学生が、支障なく学業や学生生活を送ることができるように、相談窓口を設け、一人ひとりのニーズに合わせた支援を目指しています。
障害学生支援相談
障害の理由により、修学や学生生活に不安がある方は、気軽に相談してください。
本人からの申し出により、学部、学科や関連部局と連携しながら修学上の配慮について、関係者と相談してすすめていきます。
又、障害”の有無にこだわらず、大学生活の様々な困り感への相談も受けています。
本人からの申し出により、学部、学科や関連部局と連携しながら修学上の配慮について、関係者と相談してすすめていきます。
又、障害”の有無にこだわらず、大学生活の様々な困り感への相談も受けています。
※いずれかの方法でご連絡ください。
(1)直接窓口に行く | 10周年記念棟 | 担当 |
---|---|---|
①学生相談室(サポートルーム) 水曜日11時~16時 障害学生支援専用窓口 |
①相談員 小田島 | |
②水曜日以外に相談希望の方は、 学生支援課健康相談係(保健室) 9時~17時 |
②保健師 林川 | |
(2)電話で申し込む | 学生支援課健康相談係 | Tel:0123-27-6013 |
(3)メールで申し込む | 学生支援課健康相談係 | E-mail:soudan@photon.chitose.ac.jp |
支援(配慮)例
・書字に時間がかかる→PC使用許可、試験時間の延長
・手の力が弱い→実験などでの操作サポート
・視力障害がある→前列の座席優先
・発達障害がある→修学環境の調整 TAの配置等
・車椅子を使用する→専用机の配置、学生サポーターによる補助
等
・手の力が弱い→実験などでの操作サポート
・視力障害がある→前列の座席優先
・発達障害がある→修学環境の調整 TAの配置等
・車椅子を使用する→専用机の配置、学生サポーターによる補助
等
公立千歳科学技術大学における障害を理由とする差別の解消の推進に関する教職員対応要領
学生サポーター
障害のある学生への支援に関心のある方を募集しています。
興味のある方は、学生相談室もしくは保健室におこしください。
(支援を必要としている学生の状況によって異なりますが、これまで、車椅子での移動介助や授業中の手の動作の補助、学習面のサポート等を行ったりしています。)
興味のある方は、学生相談室もしくは保健室におこしください。
(支援を必要としている学生の状況によって異なりますが、これまで、車椅子での移動介助や授業中の手の動作の補助、学習面のサポート等を行ったりしています。)